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安全性および
運営方針に関するご案内

2025.12.17

このたび、東京都港区赤坂において発生した個室サウナ施設での火災事故により、尊い命が失われるという痛ましい事案が発生いたしました。
亡くなられた方々に心より哀悼の意を表します。

プロラボサウナでは、本件を重く受け止め、お客様により安心してご利用いただくため、当施設の構造的安全性・設備点検状況・運営方針について、以下の通りご案内申し上げます。

 

1.施設構造における安全性について

プロラボサウナで採用しているマグマ式溶岩サウナは、一般的な高温・木製サウナとは異なる、安全性を重視した設計となっております。

◆ 座面・背面には天然溶岩素材を使用:木材使用を極力排し、不燃性の高い素材を採用することで、延焼リスクを低減しています。
◆ 一部使用している木材についても、不燃・難燃基準を満たした材料のみを使用
◆ サウナストーブおよび周囲構造は溶岩素材で被覆:ストーブ起因の発火リスクを構造的に抑制しています。
◆ 設定温度 約65℃/湿度 約60%の低温多湿設計:一般的な高温サウナ(80〜100℃)とは異なり、発火温度帯に至らない運用設計となっております。
◆ 消防・建築関連法規をすべて遵守:消防設備、内装制限等、各種法定検査をクリアした構造エビデンスを保有しております。

 

2.換気・避難に関する安全設計

◆ サウナ室は常時換気されており、一酸化炭素等が滞留する構造ではありません。
◆ サウナ室内には火災報知設備・非常通報装置を設置し、定期的な点検・メンテナンスを実施しています。

 

3.ドア構造および安全対策について

◆ サウナ室のドアノブ・開閉機構については、専門業者による点検を実施済みであり、現在、安全性に問題がないことを確認しております。
◆ あわせて、より一層の安全性向上を目的とし、今後、ドア構造のさらなる改修・改善を予定しております。

お客様が緊急時にも速やかに行動できるよう、安全性を最優先に、設備面のアップデートを継続してまいります。

 

4.運営ルールの見直しについて

本件事故を踏まえ、運営面において以下の方針を明確化いたしました。

◆ サウナ室内へのスマートフォンの持ち込み:不可
◆ サウナ室内へのモバイルバッテリーの持ち込み:不可

※高温多湿環境下におけるリチウムイオンバッテリーの安全性を考慮し、予防的観点から持ち込みを禁止いたします。
※浴室・内気浴スペースへの持ち込みは可能です。充電は館内の指定充電コーナーをご利用ください。

 

プロラボサウナは、今後も行政・消防・関係各所と連携しながら、「安全を最優先とした施設運営」を徹底し、お客様に安心してお過ごしいただける環境づくりに努めてまいります。

Q&A

Q1.最近のサウナ火災のニュースが心配です。プロラボサウナは安全ですか?
A1.はい。プロラボサウナは、不燃性の高い天然溶岩を使用したマグマ式低温サウナです。座面・壁・ストーブ周辺に木材の使用を極力避け、常時換気を行うなど、構造面・運営面の両方から安全性を重視した設計・管理を行っております。

 

Q2.サウナ室で火事や一酸化炭素中毒の心配はありませんか?
A2.プロラボサウナは、設定温度約65℃・湿度約60%の低温多湿設計です。一般的な高温サウナ(80〜100℃)とは異なり、発火温度帯に至らない運用となっております。また、サウナ室は常時換気されており、一酸化炭素が滞留する構造ではありません。

 

Q3.スマートフォンは持ち込めますか?
A3.スマートフォンは、浴室・内気浴スペースでの使用は可能です。ただし、安全管理の観点から、サウナ室内への持ち込みは禁止しております。

 

Q4.モバイルバッテリーは持ち込めますか?
A4.高温多湿環境下におけるリチウムイオンバッテリーの安全性を考慮し、モバイルバッテリーのサウナ室・浴室・内気浴スペースへの持ち込みはすべて禁止しております。充電が必要な場合は、館内の内気浴スペースの充電コーナーをご利用ください。

 

Q5.万が一の際、すぐに外へ出ることはできますか?
A5.はい。プロラボサウナのサウナ室ドアは、防音性を重視した構造のため、一般的なサウナ扉と比べてやや重量のある仕様となっております。
現在、ドアノブおよび開閉機構については定期的な点検・メンテナンスを実施しており、安全性に問題がないことを確認したうえで運営しております。
あわせて、お客様により安心してご利用いただけるよう、ドアの修繕および仕様変更を前提とした改修を予定しております。
また、サウナ室内には火災報知設備・非常ボタンを設置し、スタッフも随時巡回しておりますので、万が一の際も速やかに対応できる体制を整えております。